ミャンマー語 | |
こんにちは : ミンガラバー ありがとう : チェーズベー バイバイ : タタ ガイドさん同伴なので、ほとんど覚えませんでした(汗) |
持ち物 | |||||||||||||||||||||||||
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持ちモノ2 | |
ウインドブレーカー: 日本が一番寒い時期なのでジャンパーを成田に預けるがどうかで悩みました 長袖シャツ、靴下: 日本を入出国するときだけですね 作務衣: ミャンマーでのメイン服、違和感なし!(笑い) 半ズボン: あまり活躍しなかったかな・・・ Tシャツ、パンツ: 洗濯できないと宿泊分を用意。パンツは100円のモノをポイ ウェットティッシュ: 裸足で境内を歩いた後に大活躍! 懐中電灯: 思ったよりも停電しなかった(笑い) 予備バック :メインバックとお土産が入ります。上着もいっしょに収納可能 デジカメ: 512kでも足りなかった・・・600枚以上撮影 三脚: ほとんど活躍しなかった。一人歩きをほとんどしなかったからね サンダル: ミャンマーで最大限に活躍! 地元の人がサンダル履きですから! |
服装 | |
肌をあまり出さない服装が必要です。 パゴタによっては、半ズボンはNGなところがあります>>チョーさんに半ズボンはNGと止められた Tシャツ+シャツに長ズボンが基本。 インレー湖ではクルーズの風が寒いのでウインドブレーカーが必要ですよ。 |
お金 | |
強制両替も無くなった?ようなのでいくらお金を持っていくか、ちょっと心配。 でもツアー会社へ交通・ホテル・観光・食事にガイドまで付けているので飲み物やお土産代だけで済むはず。 それでも100ドル位は必要かと思いました。 実際に両替したのは、カイドのチョーさんからで25ドルだけ。 1ドル=850チャット>>21250チャット。 もちろんそれ以外に入域料として3−10ドルが各観光地で必要。 |
入域料 | |
地元の人たちの感覚からはかなり高額な入域料。今回の日程では、 ・バガン:10ドル...規模・みどころを考えれば納得 ・マンダレー:10ドル....都市部なので10ドルはちょっと高い ・インレー湖:3ドル....これくらいでお願いしたいですね ・ヤンゴン:5ドル....シュエダゴンパゴダの入場料は綺麗だから許そう ・ゴールデンロック:6ドル....ワンポイントとしては高めですが・・・ ・バゴー:10ドル....今回の3箇所ではボッタクリ価格 ・出国税:10ドル....こんなもんでしょう。早くターミナルを綺麗にしてね。 合計:54ドル |
お土産 | |
・絵葉書:1000チャット....20枚セット。唯一観光地で買ったお土産 ・ミャンマーふりかけ:850x2....ミャンマーのお土産に最適!ご飯のお供 ・Tシャツ:3ドル、5ドル....空港は市場価格の2−3倍? ・ミャンマーの地図:5ドル....詳しいものではありません ・ミニミニ竪琴:3ドルx10....空港にて。隣のお店は2ドルだった(泣き) ・ミニ象:5ドル....10匹丸ごとビニールパックに入ってました(笑) ・お札:1900チャット....コレクションです 合計:51ドル相当 |
チャット | |
1ドル=900−1000チャット。25ドルを両替(21250チャット) ・マンゴジュース:660チャット....外人用のレストラン価格? ・ビール:2000チェットx6本....ミャンマービールがお勧め、ホテルで毎晩晩酌 ・エスカレート代:350チャット....歩いて登れる高さなんですけどね ・カメラ持込料:100,200チャット....徴収したりしなかったりはお約束 ・金箔:380チャット....ハリハリできて、バッチも付いています。お買い得! ・ポーター代:1500チャット....ゴールデンロックへの上がり下がりに荷物をお願いしました ・独立記念公園:20チャット....入場料があるとは思わなかった 合計:約18000チャット |
ガイドさん | |
20代後半の可愛い女性、チョーさん すごく細身でスマトタ地震のときには、貧血でフラフラしているのかと間違ったくらい。 でもゴールデンロックでは、地元民ぶりを発揮! サンダルでドンドン登っていきます!(感) ツアーに含まれていない場所に行ったり、喫茶をおごってもらったりと次にミャンマーに来ることがあればまたチョーさんを指名したいですわ! 空港でのお別れのときに残っていたチャットと米ドルをプレゼントさせていただきました。 |
専用車 | |
ツアーはすべて日本製セダンの専用車。 右側通行なのに右ハンドルの違和感があります(笑い) ドライバーさんもみんな親切でミネラルウォーターやウエットティッシュを用意してくれたりしてくれます。 お別れのときにチップを渡そうとしても受け取ってくれませんでした。 |
バス | |
ほとんど日本の中古バス 日本語もそのままになっています。 日本語を消さないのは日本製と判り高く次に売れるからだそうです。 左側に出入り口があり、交通の激しいところでは危ないかも? |
ガソリン | |
ガソリンは政府からの配給制。かなり安く手に入るようです。 買える日が決まっていて1週間に1回だそうです。 でも商売をしている人は週一ではぜんぜん足りません。 そこで車に乗らない人から買って必要な人へ売る闇ガススタンドが街の入り口の大きな通りに並んでいます。 値段は政府価格の10倍以上! |
サンダル | |
地元の人はみんなサンダル履きです。 熱心な仏教徒なので頻繁にお寺やパゴタへ出かけます。 お寺の境内では靴下も脱いで裸足とならなくてはいけません。 サンダル履きは便利なんですよ。 サンダル履きで入国審査でのトラブルが耐えない自分としては最高の国です!(爆笑) |
停電 | |
電力事情が悪く停電が地方に行くほどひどくなります。 都市部でも地方でもホテルやレストランは自家発電装置を備えています。 インレー湖の街では街灯がないので日が沈むと街が真っ黒になります。 ところどころにあるレストランの明かりだけが頼りです。 ミャンマーへは小さな懐中電灯を持っていくことをお勧めします。 |
昼寝 | |
冬で乾季の時期でも昼間の気温は40度近くになるそうです。 バガンなどは日陰はパゴタの中だけなので一日中観光するには大変です。 暑い昼間はホテルに戻り、数時間昼寝をして体力を温存しましょう! |
気温 | |
冬でもヤンゴンやマンダレーでは、昼間はTシャツでOKです。 夜もそんなに冷えません。 インレー湖は高原にあるので朝晩は冷え込みます。ジャケットが必要ですね。 |
モノ売り | |
そんなにしつこくないですね。 いらないといえば割りと簡単にあきらめてくれます。 中には流暢な日本語で絵葉書を売っている少年少女がいます。 |
旅行会社 | |
今回、ご厄介になった旅行会社は「ピースインツアー」さんです。 地球の迷い方にも広告出てます。高田馬場に事務所があるので申し込みにも便利でした。 |
航空会社 | |
日本=バンコックは、JAL様 バンコック=ミャンマーは、タイ航空(ミャンマー航空との共同運航便) 国内はエアバガン |
エアバガン | |
エアバガンは昨年できた新しい航空会社。 機内誌に載っているスッチーさんが実際に乗務していたりします。 ミャンマー航空などがプロペラ機なのにエラバガンはジェット機で就航。 ヤンゴン=>バガン=>マンダレー=>インレー湖=>ヤンゴンと周回ルートです。 前日のスッチーさんと翌日に会ったりします! スッチーさんは、魔法使いのような白人ボススッチーとよく働くミャンマーのスッチー4人。 100人乗りの小さなジェットなにのスッチーさんは多い。 ボススッチーは客室サービスはしないでみんなの監視役?してます。 |