『北京レポート』
by 保立
2000−03−12
さてさて、予告をしたみなさんはご存知でしょうが、
会社のリフレッシュ休暇を利用してこの忙しい時期に)、北京へ5日間行って参りました。
貯まったマイレージにより、タダでJALの新型機に乗り、
ホテルは現地の旅行会社が出していたホームページから(日本語だよ)メールで予約したので、
全体的にホテル料金の高い北京にしては安く済んだと思います。立派なホテルでしたし。
北京を語る
道路が悪いのか、バスがガタピシと良く揺れる。バス自体がボロいことも多い。
あなどりがたし、チャリンコ族!車道に進出してくるので、交通渋滞の大きな原因となっている。
しょうゆの味が違う。水餃子など食べるときに、JAPANESE醤油が欲しい。
「並ぶ」ということを知らないので、割り込みOK!
街角、地下道、駅#539;&あらゆるところに緑の制服の「公安」が立っている。
なれるまで怖い。おかげで、みんな悪いことができないので、暗くなってもひとりで歩ける。
万里の長城は、強風、坂道とハード!! 若いうちに行くべし。ロープウェイという手もあるけど。
まとめ。
北京で暮らすにはパワーが必要です。でもそれがおもしろいのだけれど。
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