反省会 in 新宿 report by 山口

1998-Aug-29



先週末の土曜日、トルコ旅行のメンバー有志で「トルコ旅行反省会」を新宿で開きました。
世話役は「影の添乗員」こと光内氏で、鈴木さん、神馬さん、鹿野氏、保立さん、わたくしの6名が集いました。
表添乗員の百瀬さんは、仕事のために残念ながら不参加でした。

さて、光内氏は土曜日の夕方だというのに、トルコ旅行のときより大きいキャスター付カバンを持ってきました。
「な、何が入っているんです?旅行帰りですか?」と、驚く我々に、にやりと頬を上げるミツウチ氏。
そこへ、姿を見せないシカノさんから緊急の電話が・・・!

気になる次の展開は、近々緊急発表予定の「トルコへ行ってきました(番外編)」をお楽しみに。




夕方5時という時間帯のためか他にお客はおらず、男一人にギャル4人というハレム状態ミツウチ氏。 奥様には見せられない光景です。その家庭崩壊の救世手たるシカノパパはいずこへ?  その謎はすぐに解けました。店にかかってきた電話によると、 何とパパは同じ店の「新宿3丁目店」で待っていたのです。「あれ、誰もいない?・・・えっ、予約も無い?!」 そこでようやく店違いに気が付いたパパは、20分後に汗をふきふき現れました。 そして先着隊が頼んだスパークリングワインを1口飲むと、 「このワイン、僕にはもったいない」と謙遜し、ビール攻勢に入ったのでした。




さて、問題の疑惑の中心ミツウチ氏のカバンの中身は何か? 旅行中も、あの小さな容積から何故こんなに色々と出てくるのか?と驚いたものでしたが、 今回も期待に違わず大放出をしてくれました。




この反省会のメインテーマは「アルバムを見せ合う」でしたが、ミツウチバックからは出てきたのは、 ハードカバーの大きなアルバムが、トルコ編のみならず、ギリシャ編、エジプト編、北欧編(奥様入り)。 お気に入りの本も次々と取り出し、わたくしは「笑うスチュワーデス」の1と2、 「トルコでわたしも考えた」の計3冊を貸してもらいました。



次のページ